清志郎がいってしまって、なんだかここのところ
そろそろ、人生の折り返し地点か。。
なんてことを考えさせられてしまう。
中学、高校の時どこかしらでいつもかかっていた清志郎の曲。
旦那と友人の結婚の祝いに歌った歌はザ・タイマーズの
「デイ・ドリーム・ビリーバー」
だったなぁ。。。
今聴くと、この曲しみるなぁ〜〜
別にすごいファンじゃなかったけど、
アラフォーの人は、清志郎に対しては
なにかしらのある思いは持ってるんじゃないかな。
当たり前にあるものが、ふいとなくなるのを実感した。
これからこの感じ増えていくんだろうな。。
なんか、暗くなっちゃったけど。
当たり前にあるものランキング1位は、「親」だった。
でも、だんだん親も歳をとる。
久しぶりに電話してみた。
「皆、元気?調子はどう?」
「こっちは、元気にやってるから、心配するな」
岡山の山村に年寄りだけで暮らしており。。。
人工透析25年の父の健気な言葉に、深い思いやりを感じる。
夏は少し長く時間を取って、寄りそう時間を作ろうと思う。