展覧会情報『ちゃらけ 〜お茶と絵を楽しむ春茶会…的な?〜』

さて!

春の展覧会やりまーす。

この準備と仕事との狭間でバタバタだけど、

そういう自虐的なのが好きなんでしょ?(自問)「うん!」

今、すごい創りたい期なので、そういう気持ち大切にしたいと思う。

『ちゃらけ』という言葉は“茶る”からの造語で「ふざけた様子」「おどける態度」という意味。
でも、私達は、チャラい集団ではない。

関係ないがチャラいってなんでしょうね。。いわゆる外見がフワフワした地に足がついていない感じの人のことってイメージするけど、本当はどこにでも隠れチャラ性を持ってる人いるよね。一件落ちついた理路整然とした人も、
関係ない、責任ないとわかった途端、「へへへ、知らね〜」ってなる瞬間をみると
うを〜、「コイツ、チャれー」って思う。

かくいう自分も、そんなチャラ女を自負している一人だ。
ある一定のチャラさは、社会の緩衝材だ。(無理ある?)
でも、ほんと、そう思ってて。昔ほどチャラ男が嫌いじゃない。
むしろ、あのチャラさがちゃーらー、へっちゃら〜♪な強さなんだし。


だいぶ話しが反れましたが。。。
今回のちゃらけ魂は、いたってまじめに“ちゃらけ”ている!
すこし敷居の高い「お茶事」をたのしくちゃら化したんだ。

参加の作家は、
わたくしと、
イラストレーター岡本典子さん、
オフィス・フロッグスからイラストレーター小平アキオさん、
ディレクションこだいらしょうこさん。
期間中、お茶とお菓子のプチ茶屋いたします。
(協力:京都・茶藝庵 茶濃香のお茶)

どんな内容か、すこーし説明すると。。。
今回は、ディレクター(こだいらしょうこさん)に企画をしていただいた。
お茶をテーマに、「和」をそれぞれがデザインしていくというもの。
まず、美味しいお茶のパッケージを各イラストレーターが描いた。
また、特注のどら焼きには岡本典子さんのオリジナル焼き印入りがあったり、
小平さんのタイポグラフィデザイン、
それぞれの掛け軸も雰囲気を盛り上げている。
私は今回、イラスト千代紙セット、こけし「急須こけし」「湯飲みこけし」と
手ぬぐいを出す予定。

作家だけでは出せない空間の見せ方も含め、
イラスト、デザインする楽しさを感じてもらえる展覧会になると思う!
また、お茶の美味しさとアートのコラボを楽しむ時間を過していただけたらと思っている。


期間:4月15日(月)〜4月21日(日)
   営業時間 11時〜19時(最終日は17時まで)
場所:表参道ギャラリーニイク
   東京都渋谷区神宮前4-2-19
   mapはココ
   TEL 03-3479-2775
   ※表参道駅A2出口より徒歩2分

Dm

しおたは、初日の15日と、16日3時くらいまで、20日(土)、21日(日)在廊いたします。

お雛さまこけし 

嬉しい事に

昨日、初節句にお作りしたお雛さまこけしと

Mako_ohinasama

1才の娘さんと共に撮った

雛こけしショットが届きました。

かわうぃ〜〜、この横顔のほっぺを見て!
たまんないね。。
体中のあらゆる場所に乗せたいですね。
この時期の、彼女らの泣きやんだ眼に涙を溜めながら
機嫌なおした後に、少し笑ったお口の中、少し生えかかった
下の歯が見えたりして、、、、
うを〜〜!!萌え死にさせる気か〜っ
と、赤ちゃんフェチの私としてはキリがないので
もうこの辺にしておきます。
彼女のすくすくをこころから祈っている作者なのでした。

お雛さマトリョーシカ

本日はひな祭りである。

お雛さまのマトリョーシカ作って欲しいとのご依頼あって
作りました、雛マトリョーシカ。

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パカワク(ワクワクしながらパカパカとマトを開けていくさま)しながら

たどり着いた小さいなマトは

幼少の女の子になっております。

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私、昔、五段飾りのお雛さまがウチにあって、

お雛さまが終わって箱にしまう時に、小さな衣装箪笥の引き出しに

来年の自分への手紙を書いて入れていた。

「もっと背が高くなっていますように」とか、書いたような

記憶があるけど、そんな未来を託す感のあるお雛さま。

思い出すと今でも、あの質感の繊細な様子が手に取るようによみがえってくる

しまう時に、大ざっぱな私に、叔母が

「まこ、女の子は何でも大事に大事に扱うの。そしたら自分の事も大事にするし人の事も大事にするようになるんやで」

と教えてくれた。

ええ話しや〜・・・

のに!叔母の言葉をひとつも守れてない相変わらずの雑な私だが、お雛さまを出したり、しまったりする行為は本当に日々の生活を慈しむ気持ちを育ててくれたような気がする。

そんな気持ちを、最後のミニマトに込めて作りましたのさ。

仲むつまじい双方のツーショット。

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