ひとり文化祭2 @新潟

只今開催中の個展
「ひとり文化祭2」のインフォメーションです

10月4日〜10月29日(日)
時間 10:00〜19:00(最終日は18:00まで)
※作家在廊 水、土、日曜日
(22日は午後からの在廊になります)

個展のために制作した、新作のこけしの他、最近の雑誌、装丁などのお仕事、
今までに制作した商品や作品の販売も行います。
併設のカフェごはんが、めちゃオイシイ!そして破格!お店の方たちの笑顔とこだわりコーヒーも最高だな。

遊びに来て下さい。

ひとり文化祭(個展ともいう)をします


イラストレーター しおたまこ個展「ひとり文化祭」


2016年11月12日(土)~17日(木)
11:00~19:00(最終日は17:00まで)

ちまたでは、文化祭、学園祭、芸術イベントが目白押しの季節。
しおたも自力で「ひとり文化祭」なるものを開催することにしました。
今までの仕事(紙媒体)の枠をはずして、自由に布、木、和紙、陶器などに
しおたのイラストレーションをのせて制作した、作品、商品などの展示,販売を行います。
ワンピース、ニットストールから、カミモノ、布雑貨、変りこけしまで。
しおたがけっこう濃縮されております、お気をつけ下さい。

(しおたは期間中、だいたい居ります。土、日は確実におります!)
DM オモテまこ個展DM宛名面
※ギャラリーの都合でお花はご遠慮させていただいております
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しおた まこプロフィール


岡山県生まれ。東京生活を経て、今は新潟在住。
女子美術大学短期学部 造形学科卒業。
広告代理会社勤務後、フリーイラストレーターに。
生活、女性、子供、食、医療系などの雑誌を中心
にイラストレーションを制作。
その他、装丁、広告、パッケージ、テキスタイル
など。

ストール展に向けて想う事

私のプリント図案との出会いは、さかのぼる事25年前になり
ます。
当時私は、イラストの仕事を始めたばかりで右も左もわからない
状態でした。
ある日、街の文具屋さんのカラーコピーの順番待ちに、私の前に
並んでいたのが、この「Drore²(ドローレ・ドローレ)」のデザイ
ン、プリントを請け負っている今の会社「
f/プロト」の代表で
した。
若さと勢いだけで生きていた私は、自分のデザインもプリント生
地にしてみたいと、彼女に思いきって声をかけてみたのです。
彼女も、当時まだ若くプリントの企画の仕事を得ながらも自分を
どこに進めていくのか模索中でした。
二人は、すぐに意気投合し、彼女の声掛けで、今までにない生地
を作ってみようという事になり、時代の追い風もあって、沢山の
生地を制作して、いろいろなブランドのテキスタイルとして使用
されました。

そうする中で、お互いに制作を進めていくうち、次第に意見の違
いが出てきました。成長していく中で、今から思えばそれはお互
いに必要であったぶつかり合いだったと思います。何度も喧嘩し
て、仲直りして。。

その度に、仕事を通して受け入れる事の難しさや違いの面白さを、
そして人の温かさを実感できたように思います。時代が、変化し
て自然と私はプリントから離れ、自分の画風を確立できる雑誌、
広告の方向へ、彼女も自分の会社を立ち上げ、代表となり、社員
の育成や軌道に乗せる方向に力を入れ、お互いの道に専念するよ
うになりました。
この間、色々な仕事、クリエーションに挑戦してきましたが、私
の中にはいつも彼女と取り組んだあの時代の、あの熱い気持ちが
自分を支えてくれていたように思います。

 時は流れ、私も新潟に越して来て、お互いに自分の仕事や生活
でしばらく疎遠になっていましたが、期が熟し、またこの期に彼
女のライフワークでもあるクリエーターとコラボする形のプリン
トストールの制作をさせていただくことになりました。

 出来上がったストールを手に取ると、熱い思いが込み上げてき
ます。
長い時間がかかったけれど、彼女と歩いてきた道が形になったな
あと嬉しさと感謝を思うのであります。 

この春、全国の百貨店で順次販売中

【2016年春イベントスケジュール】
1月27日~2月2日 日本橋三越
2月3日~2月16日 東京大丸
3月2日~3月8日 JR京都伊勢丹
3月16日~3月22日 立川伊勢丹
3月23日~3月29日 銀座三越
3月30日~4月5日 新宿伊勢丹
4月13日~4月26日 東京大丸

新潟でも3月16日(水)〜4月3日(日)
カフェギャラリー シロネプレッソ
にて 『色、まとう春 〜ストーリーを持つストールたち』展示販売いたします。
染色作家の白樫佳子さんとのコラボ、細貝典子さんの素敵なストールや小物も展示販売予定
詳細はコチラ↓
http://siotamako.com/wp1/project/3246/

Drore²×しおたまこ ストール

Drore²×しおたまこ ストール

年賀状販売いたします

来年の干支、羊をモチーフに
年賀状用のポストカードを作りました!
Fullsizerender_2
写真若干曲がってますね。
気にしないで 左から
赤、青、白
3種類あります。
10枚セット/700円
(今、3種類 各8セットほど残っております。)
レトロ印刷という、昔ながらの版を重ねていく印刷方法で
版ズレが味わい深い感じになっております。
配送はメール便でお送りいたします。
普通便は80円 、速達は翌日お届けで230円。
支払いは、現金振込になります。

ご希望の方はこちらからご注文下さい。
・どの種類か(赤、青、白でお願いします)
・セット数
・送り先(ご住所、お名前、電話番号)
次の店舗でも置いていただいてます
ギャラリーカドッコ 東京 西荻窪(21日〜25日期間限定販売)
room        新潟 三条市(〜27日、23日も営業)

取材というものを受けただよー

先日、地方テレビ局(NST フジテレビ系列局 新潟総合テレビ)の
「スマイルスタジアム 」という番組のsmile meets・・・!?という
コーナーに取り上げていただいた。
私の作品(和紙のぼんぼり)をネットで発見して
お声かけ下さったのだ。嬉しかった〜!!

取材始まって、明るいライトがつくと

脳がしびれて自分がよく分からない状態になり
緊張のしびれ が突き抜けて、結局、ひと回りして
落ちついた感じになったと思う。
でもオンエア観たけど、自分なにゆってるのかよくわからない。
やっぱり、脳がやられてたんだと思う。
ああ、小物感丸出しだわー、声低すぎだわー
2丁目もどきだわー
観た瞬間、劣等感大放出祭だったけど
私のとりとめのない会話を、アナウンサーさんの話術とプローデューサー
さんの編集技により、とってもイイ感じに仕上げていただいておった。
ありがたいな〜
水谷アナ、めっちゃかわいかった。天使光臨!!
番組のブログでも取り上げられてたので
ここにも貼付けさせていただこう

2

よく読んでみてー、ほらほら「とっても素敵な女性でした!」って書いてあるね。ムフフ。。
なにゆってんの不思議おばさんが実態だろがーって 首をかしげてはイケナイよぅ。でも、独特のツッコミのセンスが光る、、って枕詞が大意である。

イラストは仕上げの途中画面なので、せっかくだから仕上がったイラストものせておこう

Dasd

右手を振っているのが水谷アナウンサー。
水谷さんの描いたイラストも入ってます。
左上のトキ。
右上の笹団子くん。
右下の日本酒とおちょこ。
どれも足が生えてます。なんでしょう、、心理的な何かあるのでしょうかw。
とっても上手で驚いてしまいました!

取材は本当に楽しくて、あっという間。よい経験させていただきました♡ 
感謝です。

このブログの画像に載っている作品は明日から長岡市にあるギャラリーmu-anさんで展示販売いたします。(少数限定)

Christmasの贈りもの
2014年12月16日(火)-12月26日(金) 11:00~17:00
月曜休廊, 最終日は16:00まで.

ぼんぼりは、小千谷市のトコノマ.さんにも

また、東京にある日本百貨店さんでも置いていただいてます。
(置いてもらってる店舗は、御徒町店、吉祥寺店、たまプラーザ内)

ワシノワザ 〜新しい和紙へのアプローチ〜グループ展

最近のニュースで、何と言っても嬉しかったのは
これからオリンピックも東京で開かれる訳だし
ますます、和紙の存在は世界に広く知られることになりますよね。
今回、嬉しいことに東京の西荻にある
ギャラリーカドッコさんの企画で
「ワシノワザ 〜新しい和紙へのアプローチ〜」グループ展 に出すことが決まりました。
和紙の風合いを活かして作った紙ものを中心として、8人〜の作家が展示即売する予定です。

Washi_omote_web

11月7日(金)〜12(水)
12:00〜19:00 会期中無休

gallery cadocco
東京都杉並区西荻北3-8-9
tel/03-6913-7626

詳細はgallery cadoccoのサイト

今回、新たにクリスマス用のオーナメントを出展する予定。

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縦が8センチくらいの小さな灯で置いてもよし、吊るしてもよし。。手漉き和紙に型染めの職人さんにお願いしてイラストを染め抜いております。

制作協力/紙漉 サトウ工房
    オリガミデザイン
     型染め 白樫桂子

他に、わこけし灯、イラストオリガミの他、ブックカバー、ポストカード、メッセージカードの細々としたものもあります。(出展しているものはすべて、手漉き和紙)

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世界が注目する「和紙」の魅力を楽しみに来て下さいね!

※私の在廊日は7日(土)3時〜、8日(日)終日です

東直子さん「いつかきた街」装丁イラスト


憧れの短歌歌人、東直子さんのエッセイ本に装丁画と挿画の担当をさせていただいた。
東さんの本である。

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チビってもいい。嬉しいです!


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東さんの言葉には
キラキラ光る魂が吹き込まれている
ご本人は、いたって穏やかでたおやかだけど、静かな中のソリッドなパッションが
最高にカッコよい。
私の拙すぎる言葉では伝わらないので本の内容は編集者さんの解説にお任せしよう。


この本の内容は、
以下PHP出版公式サイトより抜粋

「町を好きになることは、恋をすることに似ている――。

 風が運んできた香り、ふと目にした風景、耳に入ってきた会話、あの日の舌の記憶……。歌壇を牽引する一人であり、心の琴線に触れる言葉を紡いできた著者が、25の町の表情を五感で綴った随想集。まるで、著者と一緒に町を歩いているような気持ちになれる珠玉の25篇を収録する。

 本書に登場するのは、山形/松山/名古屋/遠野/下北沢/京都/大森/入谷/紀伊田辺/神保町/立川/仙台/銀座/吉祥寺/池袋/表参道/新宿/御茶ノ水/江古田/有明/青森/パリ/高幡不動/横浜/福岡。

 歌人ならではの独特の視点で切り取られた何気ない日常のひとコマは、あたたかく、せつなく、時に妖しく感じられ、あなたの知らない“もうひとつ町の顔”を見せてくれるはず。

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 「東さんの言葉は、面倒くさいスーパーの買い物帰りの景色を楽しくしてくれます」と、漫画家の大橋裕之さんも推薦の一冊。。」

私も密かにツイッターでフォローしている大橋裕之さんを帯に起用センス、なんて最高!と悶えた。

そしてさらに嬉しいことにこの装丁デザインは
装丁家の大久保 明子  さんが担当してくださっている。

楽しい仕事をしている時は
苦労をそれと感じない。
今回もそうだった。

この本の内容紹介のはじめの言葉
になぞらえさせていただければ、

仕事を好きになることは、恋をすることに似ている。

今回の仕事はいい恋させていただいたな~

関川村ことばかるた 出来上がりました!

新潟県関川村の

関川村ことばかるた「かあちゃん、あそぼで!」
が出来上がった。
絵札のイラストを担当させていただいた。

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このかるたの、制作者は こんみちよ さん。
関川村出身で養護学校の先生を退職されたあと
原発に関する問題を中心として、社会活動に積極的に取り組んでらっしゃる
方だ。
みんなのママンといった感じで、知り合った若者がこの家にしばらく下宿して
生活すると、不思議と自己実現する力がみなぎってくるという
パワースポットでもある。
その第一人者的な方が、こんさんの娘さんの旦那さんだ。

こんさんは、関川村のむらことば(方言)を、非常に愛している。
本人の口からも、よくとびだしてきていて、すごくチャーミング。。
昨今、村もめっきり標準語化されて、むらことばが絶滅してしまうべ!!
という危惧を感じられたようだ。
そこで、このかるたをつくって、シニアの方達を中心に
お孫さんたちといっしょに遊んで、村ことばのあたたかさを再認識してもらいたい
という運びになった。

余談だけど、私、こんさんにお会いした時
ちょうどその時、彼女は杉の皮むきっていう作業をボランティアでされてて
その作業の直後、お会いしたんだけど
「こちらが、こんさんですよ、、」って紹介されて
(ここから、スローモーションでイメージ希望)
向こうが、メガネとって振り向いたときのキラキラ光る汗と
吸い込まれるような目のキラキラの上に、笑顔がとてつもなくキラキラスワロフスキーしておった。
そんなこんさんにノックアウトされてしまったのだ。

のちのち、このチャーミングなスワロフスキースマイルは
原発運動での資金ぐりやら、議員さんたちとの交渉のときに遺憾なく発揮されていたので、ますます好きになった。
(こんみちよさんのFacebookもあるので、そちらも是非ご覧下さいね)
そんな、こんさんがこのかるたの読札も担当してるから面白くないわけない。
彼女の可愛らしいユーモアとあったかさがふんだんに読札に盛り込まれている。
とりあえず、かるたする前に、読札と絵札を見合わせてウケながら談笑してから
かるた取りに入るっていうパターンになっております。
解説には、方言を標準語に、またその標準語を英訳しておるので、グローバルだw

今日から(告知遅くなってしまったー!汗)
8月29日〜31日に関川村「えちごさきかわ大したもん蛇まつり」
で、かるたが初売りされるので、みなさん買ってくれさー!
私も、31日には一緒に販売お手伝いする予定です。
定価は、1500円だけど、
9月の末までに予約いただいた方は、1000円で販売いたします。
私の方に、直接お問い合わせいただいてもかまいません。

短歌入りブックカバー

文フリ(文学フリマ)になんか出しましょう!!

柳谷さん(柳谷あゆみさん 短歌歌人、イラク、シリア政治史研究家、翻訳家)に
キラキラした眼でお誘いを受け、
文学の素養がまったくないオイラだけども
やなぎや女史が協力してくれるんなら!、、とブックカバーを作ることにした。

女史のアイデアで、本のタイプに合わせて6つカバーデザインがある
(1)少し背伸びして読む本
(2)なんとなくある本
(3)なつかしい本
(4)遠くへつづく本
(5)なかよしの本
(6)手もとにおく本
という内容。

このアイデア、チャーミングである!!

この感覚、女史がカラオケの時にジャズシンガーのヘレン・メリル
You’d Be So Nice To Come Home To
を合唱の時のようにまっすぐにきちんと歌うとこらへんと
重なっているような気がしている。いいっ!

そこに、柳谷短歌の掲載承諾を得て、出来上がったものが
こちらになっておりますー

Photo

画像左からデザインに掲載した短歌とともにご紹介

(4)遠くへつづく本/ はじまりはさびしさに似て<東>(ヴォストーク)と名づけし船の夜の長き旅

(6)手もとにおく本/  とどまればいたたまれないとおのけばひとりきり春の海のかがやく

(3)なつかしい本/  わたしが知る夏の庭の花 抜け殻がうつくしく立つわたしの冬の日

(5)なかよしの本/ 一通も出さないひとがついてくる入道雲が湧きあがる山

(1)少し背のびしてよむ本/  みずたまもなにかこらえて丸くいる清らかなひかり湛える力

(2)なんとなくある本/ ゆっくりとわかるのだろうほっとかれそのままでいるプラスティックを

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それぞれ表紙を変えてますが、中身は6種類全て入ってます。

明後日、文フリです!

意中の作家や、新たな作家を掘るついでにこちらもおみやにいかがでしょうか。
6枚入で600円です。(文フリ限定、バラ売りもあります)

柳谷あゆみさんの他に、同ブースにちょークールな短歌でおなじみの飯田有子(いいだ ありこ)さんもいらっしゃいますよー!